概要
新しいデータ利活用プロセスを学ぶデータアカデミーの全てをご紹介します。 データ分析だけでなく、各自治体が持っている課題から仮説を立て、必要なデータを考え、分析し、評価・政策立案、費用対効果を分析するメソトロジーがどのように自治体で活用されていくか、事例を交えながらディスカッションします。 2017年度データアカデミー研修(11自治体)、2018年度データアカデミー研修、データアカデミー・エッセンス(東京・新潟)に参加している20を超える生きた事例、是非お楽しみにしてください。
登壇者
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市川 博之
Code for Japanでは、主にデータアカデミー(自治体職員のデータ利活用研修)を担当。Code for ふじのくに代表/一般社団法人シビックテック・ラボ代表理事。主に静岡県のシビックテック活動の支援と、地域への展開を実施。自治体、地域と共に進み、横に繋げ、生活圏を念頭に活動中。市川電産として、人々はほんの少しだけ笑顔になるプロジェクトやプロダクトを開発し、ハッカソンなどでも活躍中。
Web:http://www.code4numazu.org/